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カスタムフィールドからGooglemapを取得して表示する方法参考サイト【料金面で注意事項あり！！】

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#デイトラ #WEB制作
今、ポートフォリオに載せようと作ってるサイトで、カスタムフィールドからGoogleマップを動的に取得して表示しようとしたら、
けっこう手間＆一定回数超えると有料…
みたいですね（参考サイト↓↓）

Google Maps PlatformでAPIを使うのに、一定回数を超えると有料になる？…
— しゅう【Webサイト制作/改良・コーダー】_筋トレとプログラミング学習で一生成長期のおやじ (@shu_web_net) January 26, 2025

具体的なやり方は↓↓

の参考サイトのやり方でできる、、、んですが、注意事項あり！！

【WordPress】Advanced Custom FieldsのGoogleマップ機能の使い方

やり方ではなく、料金の面で注意事項があり、

この方法で使うGooglemapのAPIに、月一定の利用量を超過すると「従量課金」が発生する！！

というリスクがあります。

小規模なサイトで、アクセスがあまりないなら、無料枠で収まる可能性もありますが、

このGooglemapの料金の規定が、けっこう頻繁に変わるみたいで、

気にせず放置していたら、思わぬ高額請求、、、

なんてこともありえなくはないです。

Geminiに投げた、Googlemapの料金についても貼っておきます↓↓

ほとんどが「○○の無料枠がありました」と、過去形なの要注意です。

Google Maps Platform の無料枠には、API ごとに毎月の上限アクセス数または利用額が設定されています。これらの数値は頻繁に変更される可能性があるため、常に最新の公式ドキュメントを確認することが最も重要です。

ただし、2023年後半から2024年初頭にかけての情報に基づいた一般的な傾向として、いくつかの主要な API について、無料枠の目安をお伝えします。

主要な Maps Platform API の無料枠（目安）：

Maps JavaScript API (ウェブサイトの地図表示):
- Dynamic Maps: 以前は月あたり数万回のロードが無料枠内でしたが、現在は無料クレジットの範囲内で利用することになります。具体的なロード回数は、地図の複雑さやその他の API の利用状況によって変動します。
- Static Maps: こちらも無料クレジットの範囲内での利用となります。
Places API (場所の検索、詳細情報など):
- Place Details: 月あたり数千リクエスト程度の無料枠がありました。
- Find Place From Text: 月あたり数千リクエスト程度の無料枠がありました。
- Autocomplete (Per Request): 月あたり数千リクエスト程度の無料枠がありました。
Routes API (経路検索、距離マトリクスなど):
- Directions API: 月あたり数千リクエスト程度の無料枠がありました。
- Distance Matrix API: 月あたり、要素数（出発地と目的地の組み合わせ）で数千程度の無料枠がありました。

重要な注意点:

無料クレジット: 上記の無料アクセス回数は、無料クレジットの金額と各 API の単価によって大きく左右されます。例えば、無料クレジットが月あたり $200 で、ある API のリクエスト単価が $2/1000 リクエストであれば、単純計算で 100,000 回のリクエストが無料になるわけではありません。他の API の利用状況も考慮する必要があります。
API ごとの単価: 各 API やその機能ごとに料金が異なります。Dynamic Maps は Static Maps より単価が高い傾向があります。Places API の詳細検索は、基本的な検索よりも単価が高いです。
利用量のモニタリング: Google Cloud Platform Console で自身のプロジェクトの API 利用状況を常に監視し、無料クレジットの範囲内に収まっているかを確認することが非常に重要です。アラートを設定して、予期せぬ課金を避ける対策も推奨されます。
公式ドキュメントの確認: Google Maps Platform の料金体系は複雑で変更も頻繁に行われるため、必ず以下の公式ドキュメントで最新かつ正確な情報を確認してください。
- Google Maps Platform の料金: https://mapsplatform.google.com/pricing/
- Google Cloud の無料枠: https://cloud.google.com/free/docs/gcp-free-tier (Maps Platform はこの一部として提供されます)

結論として、「マップはひと月に何アクセスまで無料」という単純な数字で答えることは難しく、利用する API の種類、機能、そして無料クレジットの範囲によって変動します。必ず公式情報を確認し、自身の利用計画に合わせて料金を見積もるようにしてください。

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けっこうガチ目っぽいです↓↓