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WordPressの同じ記事を複数サイトで、プラグイン使って簡単にSEOに悪影響出ないようにできます

ブログ投稿アイキャッチ画像
UnsplashRemotar Jobsが撮影した写真
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Xの投稿に、ざっくりまとめてるのでまずはX投稿を、、、

HTMLいじらなくても、プラグインで対策できます。

下↓↓に本文全部コピペしてます

以下、X投稿全文コピペ↓↓


複数サイトで同じ記事掲載してるの、

Canonical URLを<head>内に書くか、
もっと簡単にWordPressのSEO系のプラグインで、
どっちの記事が正規の記事か明示して、SEOに悪影響でないようにできるんすね

最近更新していない趣味ブログの方から、
Web制作のポートフォリオサイトに記事いくつか持ってきてて、
コピー記事とみなされるから、元の方削除しなきゃダメ??
と思ってたんですが、

調べたら削除しなくても、簡単に対策できました

僕の場合は、なじみのある
「All in One SEO」のプラグインで、
正準URL=Canonical URLを設定

よかった、ひとつ気になってたことが処理できた


Canonical URLを<head>内に書く方法の場合、

通常、WordPressの場合、headは、header.phpで共通パーツとして管理しているので、

個別の投稿にそれぞれ別々のCanonical URLを記述するのは、結構手間、、、

なので、僕は簡単にプラグイン使いました。

有名どころの

「All in One SEO」のプラグインで、

サブとして扱いたい記事があるWordPressのサイトで、インストールして有効化すると、

そのサブ扱いの個別投稿の編集画面で、

本文の編集部分のしたに「AIOSEO 設定」って項目ができて、

そのなかの「高度な設定」のなかに、

「正準URL」って欄があるので、そこに、メインの本物!として扱いたいサイトの記事のURLをコピペします。

絶対URLで、はしょらずに記載する必要があるらしいので注意。

意外と簡単です、

その他にも、「All in One SEO」、無料版でもSEO関連で結構べんりなのでおすすめです。


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